平成14年度 北広島市立大曲中学校


 T.研究主題

    「開かれた学びの場の確立を求めて」
                〜「総合的な学習の時間」の実践を通して〜
 

U.期   日 平成14年11月8日(金)
V.会   場 北広島市立大曲中学校
W.研究仮説 「生徒自身が課題を発見し,問題の解決や探究活動に主体的・創造的に取り組むことによって,「生きる力」を育むことができる」
Y.研究教科 「生活科」・「総合的な学習」
Z.研究内容 1.総合的な学習の時間を通して,「生徒に身につけさせたい力」の明確化
2.「生徒に身につけさせたい力」を定着させるための手だて
  (1)学習の流れの明確化(課題設定→課題追求→まとめ→発信・意見)
  (2)学年の系統を踏まえた指導計画
    ○1年〜総合的な学習の時間の方法を学ぶ
    ○2年〜個人の興味関心から課題を発見し,学習成果をレポートに
     まとめる(学級内グループ)
    ○3年〜基本的に2年生と同じ(学年内グループ)
    ○大空〜栽培学習を通し,調理実習・リースづくりにつなげ,人との
     関わりに広げる
3.教育課程のあり方
  (1)時数(特活・道徳・年間行事とは関連させず,独立した時数)
  (2)時間割(変動時間割)
4.個人の成長の過程が見える評価
  (1)ポートフォリオの実施
  (2)自己評価の工夫
  (3)通知票の工夫
  (4)指導要録との関連性
5.地域関係について
  (1)PTAの積極的な関わり方
  (2)地域との関わり(フィールドワーク・地域向け情報誌の発行・講師など)
6.総合と教科・道徳・特活との相互関連について
[.日   程

     9:00    9:30          10:15        11:00  11:20      12:30     13:00  13:40  15:00

  受

  付
1年公開(全クラス) 
  
 全体会
 
 研究発表
アトラクション
 



分科会
 
2年・大空学級公開
3年公開(体育館)


\、授業公開
講座 公開 授業者 主な内容
1 年1組 横山 佳幸 「調査」講座(様々な調査の方法やコンピュータやインターネットの活用方法を学ぶ)
1年2組 岸  麻美 「課題発見」講座(自分の課題を見つけていくための様々な方法を学ぶとともに校地内でフィールドワークをし,模擬発表会を行う)
1年3組 藤村 哲子 「共生」講座(学年テーマとの関連から「共生」を主題に,社会人の方々の講話をもとに学ぶ。講師は各学級とも全て違う方々に来ていただく。)本時は,講師にお話ししていただく段階。
1年4組 白瀬友加里 「大曲の特色」講座(自分たちの住む地域やフィールドワークのあり方について学ぶ。その演習として,工業団地内のAIMという企業に見学に行く。)本地は講座のまとめの段階。
1年5組 小森 英司 「大曲の歴史」講座(北広島や大曲についての歴史を学び,その中から生まれた生徒自身が学びたいことをもとに地域の方から講話をしていただく。)本時は講師の講話を聞く段階。
1年6組 漆原 光晴
花輪 哲子
「表現」講座(総合的な学習で学んだことをどうまとめるかということをテーマに,望ましい表現・発信のあり方について掲示物づくりを通して学ぶ。)
発表 2年1組 濱本 賢一 生徒一人一人が学びたい内容をもとにフィールドワークを実施し,その成果を学級内で発表し,学び合う。発表はグループでおこなう。(学級内発表)
2年3組 鈴木ひとみ
発表 3年 全 学年部 生徒一人一人が学びたい内容をもとに取り組んできた1年間の成果を発表し,学び合う。発表は個人がおこなう。(学年内発表)



]、分科会
分科会 司会者 記録者 研究協力者 運営委員
第1分科会 大西 智彦
( 東部中)
小出 倫生
( 東部中)
高野 和男
(指導主事)
岸  麻美
( 大曲中)
第2分科会 藤野十志幸
( 西部中)
金澤 美樹
( 西部中)
吉田 英夫
(青葉中校長)
漆原 光晴
( 大曲中)
第3分科会 津谷 昌樹
( 広葉中)
大渕 恭子
( 広葉中)
岸 小夜子
(指導主事)
片岡 昌子
( 大曲中)
第4分科会 金住 弘美
( 緑陽中)
木村謹二郎
( 緑陽中)
山田 律子
(広葉中校長)
青木  理
( 大曲中)
第5分科会 桜井 敏勝
( 柏陽中)
吉川 広樹
( 広葉中)
笠井 稔雄
(指導主事)
山崎 正明
( 大曲中)
第6分科会 橘  美富
( 江二中)
滝川 祐治
( 緑陽中)
村井 政孝
(千歳中校長)
熊谷 清秀
( 大曲中)
第7分科会 宍戸 宏光
(西の里中)
廣長  忍
( 東部中)
前田 八郎
( 西の里小校長)
松本 裕紀
( 大曲中)


  ○討議の柱

  《第1分科会》 基礎・基本( 講座) について
  《第2分科会》 地域との関わり方について
  《第3分科会》 動機付け・課題設定のあり方について
  《第4分科会》 体験的な学習のあり方について
  《第5分科会》 評価のあり方について
  《第6分科会》 まとめのあり方について
  《第7分科会》 生徒達の興味関心に基づいた学習について
 

XI.研究発表会の様子