令和4年度 地域連携共同企画支援研修会

 第1回 コロナ禍における学校行事の在り方
■令和4年7月19日(火) 
  講 師 米谷 広美 氏(北海道立教育研究所 研修部 主任研究研修主事)
       熊坂 元宏 氏(北海道立教育研究所 研修部 研究研修主事)

                                                       

研修会の様子

参加者の声

学校行事について、他校と交流できたのはよかった。

学校行事については、これまでも見直しを図ってきたつもりだが、教育目標に沿ったものになっているか、など考えるきかっけとなった。また、各学校のコロナ渦における工夫を知ることができ、有意義でした。

学校行事について、特別活動のねらいや学校目標に照らし合わせて見直すことがなかったので、よい機会になりました。また、そうして見直すことで、必要なこと、必要ではないことの見極めや、コロナ禍で考えるべきことが明確になってくると思いました。ありがとうございました。

目標や意識を高めていきながら計画を立てていくことが大切だと感じました。地域、保護者と連携していきながら、できることを工夫し、ねらいを明確にして行っていくことを、今後も考えていきたいです。

特別活動で求めている資質能力を改めて確認できました。 自校の計画を改善したいと思います。