第1回 道徳的実践力を高める学級経営と 特別の教科「道徳」の授業づくり ■令和7年7月15日(火) 指導者 鈴木 三津江 教諭(恵庭市立若草小学校) |
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本日の講義の「違いは認めつつも、子どもと自分の当たり前を合わせていくことが大切」というところが特に印象に残りました。当たり前のことを当たり前にできる集団をつくるために、子どもの間違いを全て否定してしまうのではなく、その子どもにとっての当たり前を確認しながら、お互いの当たり前を合わせていくことを心掛けていき、信頼関係を築けるようにしていきたいと思います。「成長のかきくけこ」、自分のクラスに紹介します。 |