資質・能力を育成する授業づくりと学習評価 ■令和4年8月9日(火) 講 師 樺山 敏郎 氏(大妻女子大学教授 元国立教育政策研究所学力調査官 兼 教育課程調査官) |
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メモを取る時間ももったいないほど、たくさんの情報を教えていただきました。「主体的・対話的で深い学び」のイメージが今日初めて、目に見える形になりました。(断片的だった情報がつながって、深い学びになりました)ありがとうございました。 とてもわかりやすく、モヤモヤしていたものがスッキリしました。子どもたちの立場に立って授業や評価について考えるスタンスに改めて感銘を受けました。早速実践に繋げたいと思います。ありがとうございました。 すばらしい講義で、とても実りあるものでした。評価のところで迷っていた部分がありましたが、すとんと落ちた部分がありました。子どもの実態に応じた授業展開や評価をより考えて実践していかないといけないと改めて感じました。ありがとうございました。 学びのゴールの提示、生徒との学びのプロセスの共有が大切であると感じました。シラバス作りにチャレンジしてみます。 広い範囲でお話していただいたことで、曖昧だったことが明確になった。指導者として、今学ばなければならないことを示していただき、自身の指導力を高めていくべき方向がみえた。 |