●7月18日の授業改善に関わる理論研修会では、子どもが主体となる授業の在り方について、具体的な指導方法を学びます。
●8月1日の個別最適な学び・協働的な学びを実現する授業づくりについては、早稲田大学准教授の大村龍太郎氏にご講演いただきます。両研修会とも、たくさんのご参加をお待ちしています。